晴れ時々日記

2005年2月


2005/02/24 (木)

約8ヶ月前に買った「スライスにんにく」をようやく食べきった!


2005/02/19 ()

AH-J3003Sの4xパケット方式対応ファームウェア(Ver.2.00)が公開中。

・・・僕の端末は未だに初期のファームです。

というか、「ファームだけ」で4x対応できるとは思えないから、初めから4x対応の通信チップが載っていたことになりますよねぇ。
しかもAH-K3001Vも4x対応は可能らしい。
じゃあ、何故初めから4x対応じゃないんだーって思ってしまう。
けど、それには端末の性能が足りないらしいということで一応納得。

しかしまぁ思ったより早く音声端末が4x対応しましたね。
これで料金的に安くなれば、本当にADSLの解約を考えてしまう。
(あと、使えるPCを持っていれば。)
# もちろんこれは料金的な問題なので、ADSLも値下がりすれば解約しないけど。

個人的な理想の料金としては、1xが3,000円くらい。
4xが6,000円くらい。(今の1xの値段)
8xが10,000円くらい。
将来的に出ると思われる16xが15,000円くらいがちょうど良いかなって気がします。(高いかな?)
そうすれば普通に使う分には128kbpsくらいの速度で十分で、また、32kbpsを気軽に使おうってユーザも増える気がする。
でもきっと値下がりしないだろうなぁ。
たぶん次は1ch当たりの速度がアップすると思うから、今値下げを行うときついのかも。


2005/02/05 ()

AH-J3003Sが4xパケット方式に対応!
ってのは、また後日語ることにして、今日はパソコンの話題。

Linuxでの「パーティション」はWindowsやDOSでの「パーティション」と同じ意味なんだね。
というのは僕は(PC-9821のページから想像できる通り)FreeBSD派なのだけど、FreeBSDでは「パーティション」という言葉はWindowsやDOSでの意味と違うんです。
だから、UNIX互換OSは全部そうだと思っていたのよね。
(ちなみにWindowsやDOS、Linuxでの「パーティション」はFreeBSDでは「スライス」(領域)という。)

さらにPC/AT互換機は基本パーティションと、拡張パーティションがあって・・・
拡張パーティションからはブートできなくて・・・
めんどくさい!

どんな領域からでもブートできるのがPC-98の良いところだなぁ。
ということをFedora Core 3のインストールに苦戦している友人を見て思ったのでした。


2005/02/01 (火)

明日は更新できるかどうか微妙なので(そして明後日は確実に更新できないので)、一足先にH"のページをEDGEへとリニューアルしました。

WILLCOMのCMをまだ見てないや。
今月はたくさん放送されるのかな。


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